商品説明
瀬戸内海のオリーブの島
小豆島の【島の光そうめん】
小豆島手延素麺とは
今からおよそ400年前、自然環境に恵まれた美しい小豆島で造られるようになりました。
寒の水で小麦粉を秘伝の塩加減で練り上げてから時間をかけて、小豆島の職人独特の手練の手延法によって段々と太い麺から糸様の細い麺に仕上げ、天日にさらして完全に乾燥したものであります。
小豆島手延素麺の特徴は、自然食・ゴマ油使用・天日乾かしの自然乾燥で、2日工程で手延麺の味とコシを造りあげています。
古物とは
2年間熟成されたそうめんです。旨みが増し美味しいと言われております。
調理方法 2~3人分(50g×5束)
・3ℓの水を沸かし、素麺6束をパラパラと湯の中へ入れます。
・1~2分でゆであがります。ゆですぎないよう注意してください。
・すぐに冷水でもみ洗いし、ザル等にあげて水切りしてください。
・夏は冷めん、冬は煮麺として年中おいしくお召し上がりいただけます。
名称 | 手延べそうめん |
原材料名 | 小麦粉(国内製造)、食塩、ごま油 |
内容量 | 300g(50g×6束) |
賞味期限 | 2026.3 |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避けて常温で保存してください。 |
☆素麺は水分13%までに乾燥させて保管に適するようにしてあります。
又通気性を持たせて穀物本来の呼吸を促し、古麺となって益々風味が増すようにしてありますので、外気の影響を受けない乾燥した場所を選んでナイロン等に包んで保存してください。
栄養成分表示(100g当たり) | |
エネルギー | 337kcal |
タンパク質 | 8.7g |
脂質 | 1.5g |
炭水化物 | 72.1g |
食塩相当量 | 4.1g |
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