【特級黒帯 250g】島の光そうめん極寒製造

瀬戸内海のオリーブの島　小豆島

「島の光そうめん 黒帯」は、小豆島で伝統的な手法で製造された高品質のそうめんで、10月から3月までの寒製時期に製造しており、製造時の塩の量が減る事により、より締まったそうめんとなります。生産者を限定して作っておりますのでより確かな美しいそうめんとなっており、全体の数％しか生産しておりません。特にプレミアムラインとして知られています。

黒帯は、厳選した材料を使用し、熟練の職人の技術で丁寧に作られた一品です。特徴として、非常に細くてしっかりとしたコシがあり、滑らかな舌触りが楽しめます。黒帯のそうめんは、天日干しの工程を経て、その特有の風味と食感が増し、どんな料理にも合う万能さがあります。冷やして食べるとその美味しさが際立ちますが、温かい麺類としても風味豊かで美味しくいただけます。

「島の光そうめん 黒帯」は、その上品な味わいから特別な贈り物やお祝いの席などにも最適です。香川県の誇る伝統的な製法と品質が、このそうめんの素晴らしさを引き立てています。

小豆島手延素麺とは
今からおよそ400年前、自然環境に恵まれた美しい小豆島で造られるようになりました。
寒の水で小麦粉を秘伝の塩加減で練り上げてから時間をかけて、小豆島の職人独特の手練の手延法によって段々と太い麺から糸様の細い麺に仕上げ、天日にさらして完全に乾燥したものであります。
小豆島手延素麺の特徴は、自然食・ゴマ油使用・天日乾かしの自然乾燥で、２日工程で手延麺の味とコシを造りあげています。

調理方法　2.3人分（50ｇ×5束）
・3ℓの水を沸かし、素麺6束をパラパラと湯の中へ入れます。
・1～2分でゆであがります。ゆですぎないよう注意してください。
・すぐに冷水でもみ洗いし、ザル等にあげて水切りしてください。
・夏は冷めん、冬は煮麺として年中おいしくお召し上がりいただけます。

☆素麺は水分13％までに乾燥させて保管に適するようにしてあります。
又通気性を持たせて穀物本来の呼吸を促し、古麺となって益々風味が増すようにしてありますので、外気の影響を受けない乾燥した場所を選んでナイロン等に包んで保存してください。

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