小松菜と油揚げの煮浸し|花の将のだしを活かしたレシピ

小松菜と油揚げの煮浸し

八方だしをつかったレシピです。小松菜はカルシウムが牛乳の8倍も含まれている冬には欠かせない食材です。
煮浸しは3−4日保存もできるので、たくさん作ってお弁当のおかずにもお使いいただけます。
いりこだしと油揚げの相性が良く、いりこの素材をそのままいれても美味しくいただけます。

おかずのもう1品として重宝する煮浸し。
花の将の伊吹いりこだしは臭みがないので煮浸しにしても美味しくいただけます。あらかじめだしパックを水に入れて保存しておくと使いやすいです。

【材料】
  小松菜        1束
  油揚げ        1枚
  花の将いりこだし   240ml
  しょうゆ       大さじ2
  みりん        大さじ2

1.小松菜は茎と葉を分けて3~4cmの大きさに切ります。

2.油揚げは半分に切ってから、5mmほどの細切りにします。

3.いりこだしを鍋に入れ火にかけて、沸いたら小松菜の茎→葉、油揚げの順で入れます。

4.あらかじめ合わせておいたしょうゆとみりんをすぐに入れて再沸騰したら火を止めます。

 

伊吹いりこだしパック